温泉の文化が根づく土地では、湯とサウナを組み合わせた楽しみ方ができる。温泉とサウナ・水風呂の両方を備えることが公式サイトで案内されている宿を紹介する。

温泉の湯を冷やした水風呂

佐賀県武雄市の「御船山楽園ホテル」の大浴場「らかんの湯」は、男湯・女湯それぞれに薪サウナ、ドライサウナ、薬草スチームサウナを備え、武雄温泉の湯を冷却した水風呂を使う。宿泊者は無料で、日帰り入浴は予約制の入替制で受け付けている。

北の大地の、温泉とサウナ

北海道斜里町の「北こぶし知床 ホテル&リゾート」は、知床のウトロ温泉に建つホテル。展望大浴場に2種類のサウナ室があり、窓から山並みと海を眺められると案内されている。帯広市の「森のスパリゾート 北海道ホテル」は、北海道遺産のモール温泉を引き、セルフロウリュができるサウナと札内川の伏流水を使った水風呂を備える。

水田の中の建築と、高原のグランピング

山形県鶴岡市の「SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSE」は、源泉かけ流しの温泉を引く浴場のうち2か所に、セルフロウリュができるフィンランド式サウナと水風呂、外気浴スペースを備える。栃木県那須町の「グランピングB&V 那須高原」は、全12棟それぞれに専用のバレルサウナと水風呂、24時間入れる天然温泉がある。

※ 紹介している施設の情報は、各施設の公式サイトで2026年10月14日に確認した内容です。料金・営業時間・利用条件は変わることがあるため、施設ページの出典と公式サイトで最新情報をご確認ください。カバー写真はコンセプトイメージで、紹介施設の写真ではありません。

出典