水風呂の代わりに、湖や川へ。自然の水辺をそのまま冷却に使えるサウナは、季節や天候によって同じ場所でも感じ方が変わる。ここでは、公式サイトで水辺の使い方が案内されている施設を紹介する。

野尻湖のほとりに並ぶ、5つのサウナ棟

長野県信濃町の「The Sauna」は、野尻湖に面した宿「LAMP野尻湖」に併設されたサウナ施設。薪ストーブの1号棟から、ロウリュを軸に設計された5号棟まで、性格の違うサウナ棟が並ぶ。一部の棟は3時間の完全貸切制で、日帰りと宿泊を組み合わせたプランも用意されている。

田沢湖の浅瀬で、身体を冷やす

秋田県仙北市の「タザワコサウナ」は、田沢湖のほとりに設営するテントサウナ。1組ごとのプライベート利用で、薪で温度を調整し、セルフロウリュの後は湖の浅瀬で身体を冷やす流れが案内されている。水着を着用して男女一緒に利用できる。

清流のそばの、貸切サウナ

岐阜県関市板取の「ITADORI SAUNA」は、板取川のほとりにある貸切制のアウトドアサウナ。複数のサウナから選べ、川を水風呂の代わりに使える。宿泊棟もある。山口市徳地の「VIEHÄTTÄVÄ」は、ペレットストーブのサウナ小屋とテントサウナの2種類を備え、佐波川の流れと汲み上げた地下水を水風呂として使える。

水辺の冷たさは、その日の天気と季節がそのまま決めている。

※ 紹介している施設の情報は、各施設の公式サイトで2026年10月14日に確認した内容です。料金・営業時間・利用条件は変わることがあるため、施設ページの出典と公式サイトで最新情報をご確認ください。カバー写真はコンセプトイメージで、紹介施設の写真ではありません。

出典